つまらない一日

言葉をつぶやく・つたえる

ミニマリストになりたい

私は会社の転勤で引越をすることになった

今、まさに引越最中で新居付近に新幹線で向かって

私の住んでいた岐阜から神奈川に行くのだ。

 

今日、岐阜の家から車や荷物の搬出を見届けた。スタッフのかたはスピーディーで丁寧に仕事をされ、あっという間にもぬけの殻になった家を見つめると、

もうもとには戻れないんだなと15分くらい干渉に浸った。

 

梱包作業をしているときに、一人暮らしの私の今の荷物は、こんなにも多かったのかという発見を感じて、荷物を減らしたくなった。

引越し先では大胆に荷物を捨てたい。どんなものでも死後の世界には持っていけない、いや持っていけるとしても棺桶に入る程度。だからこそ、死ぬことを考慮したらゴミは処分して置かなきゃいけない。

一番の荷物はなんだろうと考えると収納用品と書類なきがする。収納用品はどしどしたまって、それだけで段ボールを圧迫した。書類は特に見るわけでもないのに説明書やら保証書色々を保管してしまう。

引っ越したら捨てよう。自分が使ってきたお金やら時間やらは戻ってこない、不可逆だ。

 

 

ものをただ捨てたらいいわけではない、

要らないものを捨てる、というか、いるもの以外いらない、減点方式の採点じゃなくて、加点方式で残すものを決めていきたい。

 

 

明日荷物の搬入がある。

新居に午後に到着するとのことらしく、明日の午前に不動産屋にて鍵を受け取る手筈としていたが、

今日やり取りをしてみるとどうやら遅れているらしい、。心配だ。

父がなくなって7日、8日くらい経った

初七日という行事もこなして、家でゆっくり過ごすなんともない1日。つまらなくて書店で購入した本を読むも眠気に阻まれ昼寝。

起きてネットの世界を歩いていると、元カノのツイッターアカウントを見つけてしまった。彼女の最近の写真なんかを見つける。精神はともかく元気そうには見える。写真家が撮る写真に精神はうつるものではないのかもしれない。

複雑な感情に苛まれる。彼女が元気そうならそれでいいが、私はまだ彼女のことをおもっている。

でもやり取りする勇気も持たず、怖くて何もできずにいる。どうしてだろう。虚しい。

 

父がなくなって、父とのつながりがあった人が訪ねてくる。父のことをみんな優しいとか人格者だったとか色々と言葉を聞く。私はこんなふうになれるのかなと。こんなに愛される人になれるのかなと。そう思ってやまない。母は父を尊敬していた。

素敵な両親を持ったなと思うが、私はそんな両親には到底及ばない。こんな理想的な家庭を築くことができたらいいなと思うけど、そんな自信はない。

深いことを考えずに付き合えるならそれでいいが、そういうわけにはいかない。ある程度の年齢になってしまった私は、もう簡単にやり取りすることも難しいのだと思う。

 

あなたに連絡をしていいのかな。

やっぱり怖い。矛盾してる私。何も変わってない。

 

結局彼女と同じくらい自分のことが好きなんだと思う。最低なやつだ。最悪だ。

 

2023/06/30 12:54

飛行機の中


今日は前々から決めていた沖縄に帰る日である

父のがんの進行がどうも早いらしく、

この前のGWに帰ったときにはもう次は会えないかもみたいな事を言っていたのを思い出す


最近は病院に入ってることを兄から聞いていて、この帰省は父に面会するという形になるのかと思っていたが、

私の思う面会の形ではなくなった。


昨晩はお酒を飲みつつ、家をしばらく開けるだろうと、洗濯を回したりしつつ、本当に必要かなと思いながらもスーツなんかを用意してた。

今朝昨日飲みかけのウォッカを朝から流し込みつつ準備をした。雨だったので面倒だな感じながら駅に向かい、

そこから一直線で空港に向かった。

お昼はご飯ものが食べたくて天丼を食べたが、そのときに兄から連絡が来た。


父が亡くなったと、当初叔母に、兄と私は迎えて自宅まで帰る予定だったものの、私はバスで帰ることになった。


空港の中で父の訃報を聞くと、なんだかお土産を買おうという気持ちも湧かずに何もする気力がなくなってすぐに搭乗口まで来た。

ボーっとして、会社への連絡もしたり、ハンカチやらベルトがないことを気づいたりなんかして。

今飛行機の中で何もすることもなくただ言葉をしたためている。


今朝は、飛行機の中で何をやろうかどんなスマホアプリを入れるべきかなんて考えていたが、そんな考えも取り越し苦労というか、必要のないことだったのか

ともかく何も考えられずに何かしたほうが良いのかなんなのか。


あと1時間半以上あるみたい。


13:05

岡田を追え!! というyoutubeチャンネルの中毒性

半年前、あるいは一年前くらいから「岡田を追え!!」というyoutubeチャンネルを見ている。なんか中毒性がある。

そのチャンネルの岡田康太さんは芸人でもあるようであるが、芸人としての活動は私は知らない。動画は、岡田さんの生活に密着しているような形で作られており、カメラマンは佐野君という岡田さん好きの人がやっているみたい。詳しくはわからないが。

 

この動画内では、岡田さんがよく料理を作っている。その作る過程では、"卵を片手で割る"、"塩を高い位置から振りかける"など岡田エッセンスが至る所に散りばめられていて、なんとも趣がある。言うなれば、吉本新喜劇のような"お約束"というものが存在する。そのため、料理動画はほとんど似たような構成で作成されており、ある意味洗練されているものに感じる。

私はこの謎に中毒性ある岡田エッセンスのなかでも、"返せばいいじゃないですか"という言葉が好きである。その言葉はマネーの虎というコンテンツ内で有名なワンシーンのようなものであるが、岡田を追え!!からそういう面白コンテンツを逆に知るという面白さもある。

では、この"返せばいいじゃないですか"という言葉は岡田を追え!!のどの動画を見ればよいのか、後でもわかるように、これから記していこうと思いたった。

何せ暇だから。

午前中少しやったので一部まとめる。

 

 

エクセルの張り方わからんから適当に画像で。

暇になったらまたやるかな

 

20230525 追記

ゆめ

いま起きたところ

夢に元カノが出てきた

顔は別の顔をしていた

数年でこうなるのかとか太るとこうなるのかとか思ったが、やっぱり絶対に違った

ただ私の話を聞いてくれるような姿勢を見せてくれてた

わたしは言いたいことをただぶつけるような会話をしてた気がする

夢で会った場所は喫茶店のようなところで、店内にあるテレビで犬の映像がながれていたから、アジリティについて話した。

あの時から何も変わってないと思う。私は。

 

だからだめなんだと。

今も大好きなのに連絡を取れないのは、そういうところなのかな。きっと独り占めしたくて、束縛して窮屈にさせてしまうのもあると思う。

 

仕事行く準備をしよう

つまらない金曜日

今日も別に楽しいことはなかった

楽しいってなんだろ

強いマイナスがあったわけではない、

ただじんわりと0なのだ

0を感じる自分、後で評価するとあれは0だったと思う。

変化がないとプラスはない

0の楽しみは実質マイナスなんじゃないか。

 

家に帰ってきてお酒を飲んでみても別に楽しくない

何かに夢中になれることあるのかなこれから

 

つまらない日々

2023年3月23日

毎日をただ生きている。

朝起きて、仕事に行って、帰ってきてごはん食べてyoutube見て寝て。

 

なんだろうこれ、毎日に光はいない。

じゃあ光はどこにいるの、私はどこ。

 

私のしたいことってなんだろ

生きてるなら何か残したいな