つまらない一日

言葉をつぶやく・つたえる

2022年11月26日 土曜日

朝起きて何をしたんだろう。朝食は食べた。

今日という日を要約すると、ポケモンやってyoutubeみた。

いつもの休みと何ら変わらない日。

あ、ユニクロで購入したスーツが届いた日でもあるが、試着はしていない。

オンラインで購入して、きっとズボンの長さは調整が必要であるだろう。

 

 

ただいま21:47

PorterRobinsonを聞く。なぜか悲しい気持ちになる。

家族のグループラインで母親から一郎おじさんの3回忌であったことを知る。

代わりの祈りにありがとうと伝える。

送られてきた写真には、母親を含め叔母が二人移っていて、みんなの年齢を感じる。

人は老いる。老いた母や叔母を見つめる。もう5,60だ。

みんな結婚して、一生一緒に添い遂げる人生を歩む決断をしたわけだ。その最期を意識して結婚したのだろうか。

人っていずれ別れがあるのよな。

 

 

10月26日

実家で飼っていた愛犬がなくなった。その連絡がきたときにそこまで悲しみを感じなかった。日常で実家の愛犬を思い出すこと、その頻度が少ないからであろう。もう私は実家を離れて10年も経ってしまったのだから。

頻度こそが大事なのだ。勉強だってそうだし。運動だってそう。

習慣に関する本にもそう書いてあった気がする。

 

私の思考には、まだあなたが抜けきっていない。

時折やはり音楽とかで思い出す。たった半年だったけど、最高に思考した半年だった。

きっとこれからその頻度は減っていくのかもしれない。でも、やっぱり、1月とか思い出すと思う。

 

虚しさに包まれてる。

なんというか、彼女が欲しい

マッチングアプリを利用して何人かの女性と連絡を取り、タイミングの合う人とは会ってみる。

先日合ったマッチングアプリであった女性にセミナーを勧誘された話。

 

1度目は喫茶店で話をした。どうも相手が聞き上手なのか私の話ばかりをしてしまった印象である。その方は、占いが好きということや今は企業コンサルタントみたいなものになるべく勉強をしているとのことだった。

 

2度目に会うときに、タロット占いを勉強しているからそれをしてあげるという話になっており、そのタロット会館?みたいなところに行く前にモーニングに行くことに。

 

指定された駅で合流して、マクドナルドに向かうことに、。

そこで、これから行くタロット会で一緒に勉強している男性も来るということになり、うさん臭さがプンプンと香ってくる。

30歳の低身長の私よりも低身長の男性、ヘアスタイルはばっちり決まっている。

何の話をしたのかは覚えていないが、やたら「それはなぜですか?」みたいな質問をしてくる印象があって、自分自身の矛盾を突かれているようで話しにくく感じたし、後々におもうと、こういう「なんで?」みたいな口癖の人って本当に思考しているのか?という疑問がわいてくる。

 

マクドナルドで1時間ないほどの雑談をかました後に、向かいのビルの案内される。7階建てくらいの場所の5階だった気がする。

 

中の雰囲気は、子供の遊び場のような印象で明るく楽しい雰囲気を醸そうとしているように見える。私は最初タロット会と聞いていたので、暗くてろうそくがたくさんあり、紫を基調としたような場所かと想像していたから印象が違った。

入ってすぐに受付として、1000円を支払い、名札として紙に名前を書いて首から下げる。一緒に私を案内した、女も男も名前を記載しないので、ここに通っている会員のような人であることがわかる。

私は、並んでいるテーブルの一つに案内される。女や男と雑談をかます。「タロットの発祥の国ってどこなんですかね?」という疑問がわいてきたので自然と聞いてみると、二人とも知らないようで、女がスマホで、「フランスみたいだよ」という風に言っていた。「たしかに、トランプとかUNOがどこ発祥とか気にしたことないですもんね」とか自分で疑問を出しつつ相手にフォローをするような不思議な言葉を言ったのは覚えている。

それから、これから始まる感じになり、会場の前に受付にいた人が仕切りをはじめる。

「元気ですかー-?!!」みたいな言葉とか、「今日タロット初めての人はー--?!!!」みたいな威勢のよさがある。そこで今日タロット会にきている人が3人であることを知る。カモとされている人だ。

今日の会場で利用するテーブルは三つ、その各テーブルに4人座っている。私のテーブルには、マッチング女とマクドで紹介された男、そしてその二人に教えている男が座っている。

何について占うかを問われる。正直何について占おうかって難しい。というのは、マクドナルドで、話してた時点で何を占うかみたいな話をしたときに自分がどうしたいのかあいまいになってしまったので。

結局、私を占うのはその兄貴みたいな人。26歳でぱっちりとした顔立ちの人、髪は一部染めている感じでおしゃれに気を使っていることがわかる。右手首には、連結した玉が2セット、セットされており、左手首には、ピンクゴールドみたいな色味のきらきらしたスマートウォッチがのぞく。何を占うかって話の時に、私は、「youtubeばっか見てるので、アウトプットみたいなことをしたい。自分に合うものを知りたい」という感じで話をしたが、会話の中で占ってほしいことに曖昧さが生じてきていたのもありよくわからなくなってきて。その兄貴の提案で、人間関係について占ってもらうことになった。この占う前の前段で、たぶん10分ほど話していたような気もする。本来の占いってそんな、占う内容にハードルがあるのだろうか。

その兄貴は、過去現在未来と武器を出すといい、それらカードを出してきた。武器については帝王のカードであることを話してくれていたが、残りの三つについての説明は受けないまま、あなたの現在はどうだとかの話になっていく。

どうもこの兄貴とは何を話しているのか全くかみ合わないので、内容も覚えられていない。これまでの人生で一番かみ合わない会話だったように思う。

覚えているところからざっくり要約すると、「あなたは人間関係で自分の感情を伝えるのが苦手であり、それは嫌われるのが怖いからである。かわりたいとおもいませんか?」というニュアンスである。私は確かに変われるなら変わりたいという風に話をする。なんか要領を得ない気がしたので私から「あなたは何か変われるように手助けしますよってことを言ってますか?」と問う。

そこでそういうセミナーをやっていることを聞く。ただし、聞いてみるとそこではウェブでの案内を設けているわけでもないし、そういう教材があるわけでもないとのこと。(誰にでも当てはまるものじゃないし、一人一人に向き合うから)という感じで話していたような気がする。私的には、英語をしゃべれるようになりたいなら英会話に関する施設に出向くと思うし、そこでどのようなカリキュラムで進めるかというものを伝えるべきであると感じため、そのあいまいな相手の表現に何か信用できず、また私自身が人間関係に強く悩んでいるような気もしないので、断りを入れた。

その兄貴はしゃべっているときにずっと半笑いの時があり、こいつ全く会話できないなと感じていたのかもしれない。それは私もだ。

 

話も終わり、私は変わりたいと感じたらまた相談しに来ますねと伝えて、帰る感じになった。正直めちゃくちゃ疲れた。

女に駅まで送ってもらい終わり、この女は駅のすぐそばで別れた。家的には改札まで一緒になるはずだが、たぶん、この女はまたさっきの場所に戻るんだろう。

 

名古屋 矢場町駅 マッチングアプリで出会った女性にタロット占いに誘われて、気が付いたらセミナーの勧誘を受けていた。

 

家に帰った私は、5chに今日のことを記すと、同じ経験の人がいるようだ。そして、なんか入会金みたいなもので50-150万ほど発生するようであるし、4時間拘束されたという話も合った。そこでの提案を受けて、警察に電話をした。警察の方は、情報ありがとうという感じであった。

すごく疲れたのでねた。

 

ああああ

感情が変な感じ。

元カノのツイート

もう俺には関係ないわけだけど

まだ好意があるから

 

あなたのつぶやきは

相手への不満とか自身の感情の吐露とか

とても苦しそうに見える

 

そのつぶやきにたまにフォロワーの言葉が送られる

あなたを助けてくれる人はきっとたくさんいるかも

 

俺がでしゃばることではない

あなたから連絡が来ることはない

でもいつでも連絡が来ないかななんて思ってる。

 

あなたは写真が好きだから、撮影のお仕事をしたら

あなたに会える口実になるかな

でももし私のことを思ってくれているならそんな口実を作らずに

ただ会いたいといわれたほうがいいのかな

でも、口実があったほうがいいのかな

金銭的に援助が必要ならお金を渡したい

だから仕事という口実をつくるべきか

わからn

まあでもやっぱり私は関係ないのかもしれない

結局何にもしないほうがいいの

何もできないの

 

ああ俺キモイ 俺キモイ?ねえ

 俺キモイ?俺キモイ?ね

 

最近よく聞いてる

自己肯定感の低い私を肯定する曲

自分が気持ち悪いことをわからせてくれる気がする

 

まだ、モデルという仕事はしてるようだった

髪もまだ伸ばしているようだった おそらく間違いない気がする

あなたの中に俺はいるのかもしれない

でも終わったものとしてけじめをつけているのかもしれない。

俺がtwitterやめたら鍵垢のあなたとはもうtwitter上でつながることない

あなたの日常や苦しみはわからない。

 

衝動的に消したくもなる、よくないね

あなたから連絡が欲しくて。

でもその行動に一貫性がないよ

 

もしあなたのことを好きだとあなたに伝えたいなら

もっと直接的に何か言えばいいのに、こわくてこわくて

 

何も言えない。なにこれ。

つまらない一日。

 

 

これからあなた以上におもう人ができるかな、

あなたは一生俺の中で生き続ける。

最高の時間を共有した私たちだけど、

一方であなたを苦しめた。好きすぎた。束縛しすぎた。

もうそろそろ1年経とうとしているみたい

 

最近読んだ本の中での一言

好きのエネルギーがくだらない疑問や理屈などを軽く吹き飛ばしてしまう

私はあなたのことを間違いなく好きなんだけど、

その理由がもうわからない。ただ好きなの。

くだらない疑問や理屈もない。ただ好きゆえにどうしていいのかはわからない。

自分の感情を伝えることがあなたを苦しめるんじゃないかと。

自分勝手でありたいけど、自分の感情を伝えることが良いことなのかはわからないね。

 

なんだろうね、疲れたね。

麻薬のように、強い刺激は人を廃人にするみたいに

恋に、食べられたようで。

 

仮に、あなたとまたやり直すことができたとして、

あなたは相手との別れをへて

 

それだとしても、私たちは幸せに暮らせるのかな

変化のない生活に飽き飽きとしたりしないのかな

 

一生恋愛でいられるのか、それとも情みたいなものになるのか

あなたがセックスが好きで私も好きだけど

一生そう居られるのかな

不安が大きくなることもある

そもそもそんな勝手に思うことでもないけどさ

 

今はただの他人、同じ地元、同じ中学に通っていた

同じ悩みを抱えていたそれだけ、過去のこと。

同じ未来に行けたらいいのに。

 

でももうただ

 

過去を思いながら生きればいいのかな、

私たちが東京タワーに上ったことは間違いなくて、

東京タワーの鉄骨に刻まれているの、。

 

あなたからもらったハンカチや指輪

今も使っている、、ずっとつけていていいのかな。

 

あげていたあなたの写真を確認する。見えるのは右手。

人差し指についてそうな印象もあるけどわからない。

過去の写真を見直す、左手にも右手にもいろんな指についてる写真がある。

あなたからもらった指輪、私は今もつけている。

 

2022年ってもう半分終わったみたい

なんでだろう、あなたとのやり取りは一度も行っていない

俺が離婚したに対して、あなたからハートはもらえた、

あなたからの私に対する行動はそれのみ。

やっぱりもう終わっているもんね

 

過去を思いながら生きていくね

ありがとう

カンニング竹山「お前さ、撮って何になるの?」 ワイ「撮るやつは友達多いんだろ。。。」

毎日、退屈している。

退屈と寂しさをネットで潰すのはお手の物だ。

ネットニュースを見ていたら、こんな記事を見つけた↓

news.yahoo.co.jp

 

カンニング竹山さんの持論

"道端で写真を撮っている人、お前さ、撮って何になるの?自己満だろ"

 

私たちは、スマートフォンという名の電話機能付き情報交換カメラ機器を所有してもはや久しい。いつだって、どこにいても、だれかに言葉や画像や音声やら映像を送受できる。美しい情景を見れば、友人に送ることができる。素晴らしいことだ。

友達がいるなら。。。

 

私にも友達はいるが、写真を撮って気軽に送る人はいない。そもそも、おじさんってそういうことあまりしないような気がする。するのかな?少なくとも、私にそういう写真を送ってくる人がいないため、私も送らない。

竹山さんの言う「撮って何になるの?自己満だろ」について、一人で楽しむためでも、誰かに共有するでも、自己満だけど、自己満でいいよね。あらゆる情報発信は基本的には自己満じゃないかな。それに苛立ったりはしない。

このブログも自己満よねwww

 

あまり写真が好きじゃなくなった私

私は写真好きの父のもと育った。子供の時の家族旅行では、よく写真を撮ろうとあらゆる観光地に立たされたものだ。もともと自分のことを好きではない私は、そういう写真を撮るという行為に嫌悪感を示すようになった。写真を撮るには、その時の状況や場所などを考慮し、撮るべきるであると。私が嫌な気持ちになるなら、それは写真を撮るべきではないのだ。

ある程度歳をとった私と写真を撮ることも少なくなったが、私が地元を離れて会社に就職したときには両親が飛行機を使って、私のもとまで来てくれた。衝撃的だったことは、会社の前で写真を撮りたいと言い出して、断る私を「すぐ終わるから」という言葉で言いくるめ、撮影したのだ。会社の前で記念写真というのは、正直どうかと思う。その撮影時には、会社が休みだったので人がいなかったが。。。 父は警察官であるが、「警察署の前で定年退職写真撮ろうぜ」と言ったら快く引き受けてくれたのだろうか。そんな父は癌になり、余命宣告を受けているのは別の話。

父はいろいろと終活を進めているようであるが、「写真は捨てれないから撮るものじゃない」なんて言葉を言っている。「思い出は重いで~」みたいなジョークも聞いたことがあるがあながち間違っていないだろう。

 

ライブ会場でスマホを掲げる人

とある音楽ライブをネットで配信するなんてことも珍しくないこの世の中。私の好きなPorterRobinsonのライブ映像がyoutubeで公開されている。すごく素敵なことだ。素敵な音楽、パフォーマンス、映像、そして盛り上がる観客、スマホを掲げる観客。

スマホで撮影しておけば、いつだって、その場所にいたことを思い出せる!誰かと共有できる!素敵でしょ!』

うーん。私もそう思う部分もあるけど、なんかなー--、、、。言葉にするのが難しい。ライブをスマホ越しに見るのって、なんか損しているような気がしてしまうし、そのライブ会場全体の景観を損ねているような気もするし。ただ、撮りたい人はとればいいとも思うけど。。。

 

料理を撮影する人

飲食店において、素敵な料理が出てきたら、写真を撮影する人。これを誰かに共有するのか、あるいは自分だけの食べ物日記でもつけているのか。ともかく、うらやましいなって感じる。「(わぁぁ、陽キャやなぁ~)」

ただ、料理を撮影する人で、撮影にこだわりすぎて時間をかけてしまい、温かい食事が冷めたり、冷たい食事が温くなったりしているのを見ると残念な気持ちになってしまう。

料理を作った人 "おいしいものを提供したい" "食事を楽しんでほしい"

写真を撮る人  ”おいしいものを食べたい”  ”誰かと共有したい” "記録したい"

この共有したい、記録したいが強いあまりにおいしいものを食べたいを満足できていないならちょっともったいないなと思う。

 

ミニマル精神

私は写真を撮って、画像フォルダが増えていくのがあまり好きじゃない。画像フォルダには必要なものを置いておきたい。100%好きなものであったり、すごく重要なものなど。そういう風になると、結局消してしまう。写真を撮る気持ちも弱くなる。クラウドに上げたらいいじゃんとかそういうものじゃない。

 

そんな奴がブログすんなよ

交通事故

昨日交通事故を起こした。

不幸中の幸いというか双方に怪我はなかった。

ただ相手の「新車だったので、残念です」という言葉はすごく申し訳なく思います。

車の運転向いてないなと思うことはよくあるし、

今乗ってた車はずっと運転しにくいなと感じていたので、いずれ事故を起こすかもしれないという気持ちはありました。

 

桜の陽キャ感がムカつく

春には桜が咲く。

今まで意識してこなかったけど、美しくて非の打ち所がない感じで人を集める。

ムカつく。

圧倒的陽キャ感。容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群、アニメキャラで言うなら出来杉君みたいな。

出来杉君のことは嫌いじゃないしムカつかない。どことなく迷いや困りとか人間らしい弱いものを備えていると思う。

でも桜にはそういうものがない。

大豪邸でバイオリンとか弾いて育ってそうな感じ。

花見とか言う言葉は桜にしか使わないのではないか、。主人公感が鼻につく。

花言葉が嫌い。

「精神美」「優美な女性」「純潔」

なんだそれ、黒くて汚い日の当たらないものを何も知らなさそう。

 

私は桜とは間逆なものを好きになりたい。